『 秋にはナッツ!!胡桃とココナッツ』
アーモンドのペーストをたっぷり巻いています。
生地はシンプルに山食の生地です。9月からお店にも並びます。
『 雑穀まるパン』
国産の雑穀を混ぜ、手毬のようなイメージで焼き上げています。
発酵をギリギリのところまで待つので、焼き上がりが軽いです。
お店に納品させていただいていますが、お食事にも、お酒にもと、このパンのファンの方…結構いらっしゃいます。
同じ生地で、中にお芋さんを入れたりと、バリエーションが豊富なのもこのパン生地の特徴です。
『ココアのパン色々。』
白あんにカカオを混ぜて巻き混んだりしてみました。全て油脂無し、乳製品無しの体に優しいココアのパンです。
『レーズン酵母の夜なべバケット』
レーズンの酵母で小さめを焼いてみました。一次発酵は、今の季節だと冷蔵庫の上に入れ物ごと一晩おいておきます。なかなか優しい感じの発酵になります。室温は14度ぐらい。
『ハロウィンの時期のみならず、通年焼いているパンです。』
カボチャの水分量が美味しさを左右するのでベチャベチャしていない、ホクホクしたカボチャを選んでいます。中にはよつばのクリームチーズが入っています。老若男女ファンの多いパンです。
『一年熟成させたシュトーレンです。』
断面の色は茶色くなっています。香りはものすごく深い香り。お酒、バター、フルーツの香りが混じりあっています。文字で表現出来にくい深い香りとお味です。
『この木の実のパンも、納品を始めた時から焼き続けています。』
有機のレーズン・胡桃・カボチャの種・無花果が、柑橘ビールと一諸に生地の中にザックザク。ベースになる生地は、自家製粉の全粒粉がたっぷり入った素朴な配合。クープの表情は、昆虫の顔に似ていますね。クリームチーズとの相性が抜群。秋の夜長…お酒のお供にも!
『黒糖生地のあんぱん』
波照間島の黒糖をふんだんに使い、白神こだま酵母を使用の12年前から焼き続けているパンです。ココアとチョコとプルーンのミニクグロフ大人でも楽しめるココア生地のミニクグロフです。チョコとプルーンの組み合わせが大人。ココアには亜鉛が、プルーンには鉄分が。私達の強い味方デスね。
『味噌マヨのピザパン』
全粒粉山食の端っこに味噌マヨネーズソースを塗り、紫キャベツとチーズをのっけて焼いたパンです。